英検1級取得を目指す人へ!経験者が語る合格までの道のり(前編)


こんにちは、パタリーです 昨今では小学校の英語教育、外国人労働者の受け入れ拡大などますます英語が注目されるようになっています

そこで今回は私の英検1級取得までのことを書いてみようと思います

私は27歳で英検1級を取得しました(現在33歳)

前編では主に幼少期から高校生くらいまでを振り返ってみます

ぜひ本気で英検1級取得を目指したい人だけでなく、英語に興味ある人に読んでもらいたいと思います

※英検1級合格証の写真を後日アップ予定※

目次

1.幼少期・小学校時代

2.中学校時代

3.高校時代

4.まとめ

1.幼少期から小学校時代

英検1級取得する人というと、幼少期から外国育ちとか何か特殊な環境があったのではと想像するかもしれませんね 

しかし私の場合はそんなことはありません  一般的な家庭で育ちました

幼少期に少しだけ英語を聞かせてくれてたようですがね 小学校は近所の公立でした

2.中学校時代

中学校1年生になって本格的に授業で英語を習い始めました 

英語を読むのは得意で音読を先生に褒められた記憶があります 

中学2年で初めて英検を受験し4級で合格できました 

中学3年のときに英検3級を受験しましたが、不合格でした  反抗期でしたね

英検4級取得してからはなぜか英語の勉強はやる気がなく、授業も適当にこなす程度でした 

この中学校の時点では英語は好きでも嫌いでもないという印象でした

3.高校時代

近所の公立高校に通いました 偏差値50くらいの普通高校でした

高校時代はサッカーに打ち込んでいて、勉強はさぼっていました 

受験勉強を兼ねて英語の勉強を頑張り始めたのは高校3年の夏からでした 

そこから偏差値52程度の私立大学への進学が決まるまでたくさん勉強しました 

当時の英語の勉強は、塾の先生の言うとおり1つの分厚い参考書を繰り返しやるくらいでした

英検は高校時代1回も受験しませんでした 

おそらく高校卒業時の英語力は英検準2級にぎりぎり合格する程度だったと思います

どこにでもいる普通の学生でした

4.まとめ

読んでいただければわかるとおり、「ザ・普通」という学生生活ですよね…。

ダラダラ経験を書いてあまり読む価値のない文章になってしまった気がします(汗)

というわけで、私は他人から興味を持たれるようなことがない、平凡な人生を歩んできました

そんな人がなぜか英検1級取得までがんばっちゃうわけです

人生って何が起きるかわかりませんね 

続きは後編にて  

ここまで読んでいただきありがとうございます!

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